BrainVox(ブレインヴォックス)は、講演講師やコメンテーターなどついて「文化人」を専門にご紹介をするサービスを行っています。
大きな特長は、“誰もが文化人”をコンセプトに、作家や学者だけでなく、企業や団体、個人活動なので特定領域の知見を積み重ねてきた方々も「文化人」と捉えて、文化人としてのご登録をいただいていることです。
BrainVoxは、社会と文化の発展へ広く貢献できる誰もが「文化人」であると捉えています。
人は人と向き合うと脳が本気になります。AI時代こそ人を本気にする人の力が必要になるのです。
茂木 健一郎 (脳科学者)
1962年10月20日東京生まれ。
ソニーコンピューターサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京大学大学院客員教授及び特任教授通信制高等学校「屋久島あおぞら高校」校長、各種業界団体の理事や顧問など、多彩な領域で役職を務める。
東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。
理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。
専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究、近年は「人とAIのアラインメント」についての研究に注力中。
また、文藝評論、美術評論などにも取り組みながら、作家、ブロードキャスターとしても活躍の幅を広げている。・・・・・<詳細・宣材写真の提供ページへ>
脳科学者
『脳科学者の母が、認知症になる』(河出書房新社)が話題。
NHKスペシャル等でも取り上げられる。認知症と家族・親子の絆についてを脳科学的な見地から説く。認知症への新しい認識が立ち上がる。
(社)日米協会 会長 、元・在アメリカ合衆国特命全権大使
国際社会への考察はもちろん、世界という荒波を歩んできた外交のレジェンドが人生の歩み方を提言する。「まだ間に合う--元駐米大使の置き土産」(講談社現代新書)
メディア・情報学者
エミー賞受賞など国際的な栄誉にも輝いた映像プロデューサーから研究者へ転身。メディア・エンタメ批評からBizモデルやUXマーケティングなど最新のBizトレンド等も探求している気鋭の学者。京都精華大准教授。
日本料理人
和食の文化が越境し、一方でインバウントに沸く国内。そうした新時代の日本料理人。海外から求めれる和食、インバウンドが求める和食についての知見をはやくから蓄積。確かな技量と創作センスが世界で評価。
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